Splatoon2ハイドラント戦記

ハイドラント使いがいろいろ考えたり机上の空論や精神論的なことを書いたりするブログです

スプラトゥーン 盤面の単純化のための理屈(草案)

スプラトゥーンをマップ上の地点の奪いあいに単純化するなら
プレイヤーの影響力は以下に大別できる。

  • 地点防衛力
    • ある地点からある地点への前進を阻害する力。
  • 地点攻略力
    • ある地点へ前進し制圧できる状況をつくる力


チームが全落ちすると防衛力はゼロになり地点は前進できるかぎり獲り放題になる。
「形を悪くしない」とはチーム全体の防衛力を維持することである。
攻略力とは言い換えれば相手の防衛力を低下させる力ともいえる。

状況をみて、今は相手の前進を阻止する防衛力が必要なのか、
味方と自分を前進させるための攻略力が必要なのかの判断が重要になる

防衛力をあげる手段

  • 塗る
    • ただし、塗ることにより位置バレして後述の防衛力/攻略量の低下とトレードオフになる
  • ヘイトを切り、位置バレしてない状態になる
  • スペシャルを溜める
  • 防衛力が高い地形を使う
  • 敵が攻略しないといけない地点と方向を増やす
  • 敵の位置情報を収集する

間接的に敵の全体的な防衛力を下げる手段

  • 塗る
  • キルする
  • 位置情報を把握する
  • サブウェポンやスペシャ
  • 前進制圧し横や裏の地点を獲得する
  • 強行前進し裏に攻略力を発生させ続ける存在になる

攻略力をあげる手段(直接敵に敵の地点の防衛力を下げる手段)

  • その地点やたどり着くまでの経路を塗る
  • その地点の敵をキルする
  • 2方向以上の地点から干渉できるようにする
  • サブウェポンやスペシャルで負荷を増やす
  • 人数差で攻める
  • ヘイトを切り、位置バレしてない状態で攻める

位置バレしない状態での攻略力/防衛力の強化と索敵

位置バレしていない状態では攻略力/防衛力が大幅に強化される。
ただし、相手の正面からの予測されやすい行動ほど強化具合は低くなる。

味方全ての位置情報が確認されると味方がいない地点への防衛力がなくなる。
手段としていつ位置バラシを使うか、
ヘイトをきって位置バレしない状態をどう復活させるかの意識が重要

  • 位置バラシしてしまう行動
    • 塗り
    • 攻撃
    • 索敵
    • 飛び降りや金網上などイカ潜伏状態以外での移動
    • サブや一部スペシャルの仕様

位置バラシ以後は攻略力と防御力は低下するが、
位置バラシしないままでは塗り状況など間接的に不利がつく

全滅からの打開時の留意点

敵の動きや味方に頼らない自力による索敵は位置バレを伴う。
エリアなどで固められてる場合は位置バラシ行動を前提とした攻略力が求められるため、
地形による有利やスペシャルなどを活用する必要がある。
また、自分は位置バラシせず味方の位置バラシによる索敵に便乗する意識も有効。
逆に明確なエースがいる場合は自分が位置バラシして切り込んで囮になるほうが形勢はよくなる。
敵の位置をバラして味方に伝え有利状況をつくるるためにどうデスするかの意識も大切になる。

状況解説

制圧前進

塗りとキルの攻略力で目標地点を無力化してから安全に前進する。
敵の位置がバレている、あるいはいることが想定される場合の手段。

荒らし

安全を確保せずに機動力や潜伏で相手に予測把握される前に行動し続けて
防衛力ゼロの状態で生存して敵の防衛力を低減しつつ、攻略力だけを発生させる。

潜伏による地点防衛で前進をみられる状況に弱い。
正面からの単体の索敵行動にはさほど不利はつかないが、奥地ほど地形不利がつきやすい

潜伏地点防衛

ヘイトがない状態から相手の前進を確認して狩る前進を咎める手段。

塗りなどで間接的に防衛力が低下させられる手段に弱い

塗り

自軍の防衛力を高め、敵の攻略力を減衰させる手段だが、
自分自身が位置バラシにより戦闘力が低下し、位置バレしてない相手からの干渉に特に弱い

上記で補足できてない要素

警戒度、相手の予測

相手の警戒が薄い地点や、予測を上回る前進や潜伏がありえて
それによって攻略力が跳ね上がったり生存できたりがある。

警戒方向、警戒地点

広く地点を確保することで相手の見る方向を増やせば防衛力は低下する。
また、侵入の痕跡を思わせる塗りがあると相手の警戒が誘え負担をかけることができる